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アウトドアはもちろん普段使いもできる豆炭あんかで冬もぬくぬく♪

豆炭あんか

豆炭あんか愛好家のソライロです(`・ω・´)

今年も豆炭あんかを使おうと思い、引っ張り出してきたのですが、いろいろとガタが来ていたため新調することにしました。いい機会なので、豆炭あんかをご紹介してみたいと思います。

冬になると引っ張り出してくる暖房器具といえば、こたつやストーブなどいろいろありますが、うちは欠かせないのが豆炭あんかです。電気を使わないというのがうれしいです。

豆炭あんかとはなんぞ?

わたしと豆炭あんかの出会い

それは、星と富士山の写真を撮りに櫛形山の池の茶屋林道というところに行ったときのことでした。

豆炭あんかのすすめ_櫛形山からの星景富士
櫛形山からの星景富士

その夜は冷え込みが激しく車内も氷点下になるような真冬の車中泊でした。

たまたま隣に三脚を立てたカメラマンの方と話をしたところ

「これを寝袋に入れておくと、ぬくぬくで寝れるぞー」

といい『豆炭あんか』なるものを見せてくれました。換気のために少し窓を開けた状態で使うのだとか。窓なんか開けたら余計に寒くて凍え死ぬんじゃないかと思いましたが、豆炭あんかはそれを補ってあまりある暖かさなのだとか・・・

わたしはその日のうちにホームセンターにいき豆炭あんかと豆炭を購入しました。

豆炭あんかとは?

豆炭あんか_一式

かつてのわたしのように、そもそも豆炭あんかをご存じない方もいらっしゃるかもしれません。

あんかというのも、もうほとんど使われないのかもしれませんが、子供の頃には電気アンカなんかも使った記憶があります。湯たんぽに似ていますが、熱源は電気や木炭、豆炭などが用いられたようです。

豆炭とは豆のような形状の固形燃料(石炭由来)です。豆と言っても大きさは5cm四方ほどあります。手で触ると炭で黒くなります。

豆炭

この豆炭が1つだけ入る、大きなお弁当箱みたいな箱の形をしたものが豆炭あんかです。箱の外側までかなりの高温になって熱いので、専用のカバーをして使います。

中はロックウールといわれる綿状のものがつまっています。

豆炭あんか_開く

豆炭あんかの特徴

豆炭あんかのいいところをあげてみます。

✓ 豆炭あんかのいいところ

・めちゃくちゃ暖かい!
・携帯できるのでアウトドアに持ち出せる
・電気を使用しないので非常時、災害時にも役立つ
・家でも使用可能。
・長時間(10時間前後)もつ。

とにかく1番にあげられるのは暖かさです。めちゃくちゃ暖かいです。この暖かさは使ってみないと伝わらないと思いますが、驚くほどの暖かさだと思います。※ただし部屋の中を暖めるようなものではありません。

しかも持ち運びできる重さ(わたしのは豆炭を入れた状態で重さは0.9kg)だし、電気が使えない状況でも使えます。災害時のアイテムとしても持っていると安心かもしれません。

また豆炭あんかの暖かさの持続時間は意外と長く、だいたい10時間くらいもちます。

というわけで、豆炭あんかは結構使えるんですよ^^

豆炭あんかの便利な使い方

1.抱えてお腹を温める。

湯たんぽの使い方と同じような使い方ができます。豆炭あんかを抱えていれば、お腹が温まります。体の体幹から温まるので体全体がぽかぽかしてきます。

2.布団の中に入れて布団を温める。

寝る前に布団の中に入れておけば布団が温まります。冷え込む夜はそのまま入れっぱなしでもいいですが、それだと暑すぎる場合もあると思いますので、温まったら出しておいた方がいいかもしれません。

3.床に置いて足をのせる。

机に座りながらパソコンをするときに、床に置いた豆炭あんかの上に足をのせます。こうすると足の裏、足の先が温まり、冷え性の自分にとってはとても助かります。

4.こたつに入れておく

こたつに入れておけばこたつの電源を入れなくても暖かくなります。これtwitterでつぶやいてる方がいて、なるほど!と思いました。ナイスな使い方です。

アウトドアで使用する場合も基本は同じです。抱えたり、足の下に置いたり、寝袋の中に入れたりすればよいです。ポータブルに持ち運びができるのでキャンプや外出先、車の中、写真撮影などで長時間外にいるような場合など、豆炭あんかを持っているとものすごく重宝すると思います。登山に持っていくのは少しががさばりますが、持っていけないことはありません。ご使用時には製品の説明書をよく読んで、くれぐれも換気だけはお気をつけください。

豆炭あんかと豆炭はどこで手に入るのか?

・豆炭あんか、豆炭ともにホームセンターにあります。
・少し割高ですがAmazon/楽天などネットでも入手可能です。

豆炭あんかはいくつかのメーカのものがあるようですが、どれでもあまり差がないように思います。

燃料となる豆炭の方は、マッチやライターで火がつくタイプのものが便利です。このタイプなら一瞬で豆炭に火がつきます。ノーマルタイプの豆炭は値段は安いですが、火をつけるのが少し時間がかかり面倒です。

私は毎冬大量に使うので、ノーマルタイプ一袋12キロのもの(ホームセンターで1300円くらい)を購入してます。こちらもネット購入よりホームセンターのが断然安いです。

豆炭の活用法

豆炭は、豆炭あんか意外にも使いみちがあります。

・七輪などに数個の豆炭を入れて、ストーブ代わりにするという使い方もできます。こちらは豆炭あんかより持ちが悪く、数時間程度で燃え尽きてしまいます。おそらく豆炭あんかは、ワタ(ロックウール)でギュウギュウに押しつぶされた場所に豆炭を入れるので、供給される酸素量が少なく静かに少しずつ燃えていくのだと思います。 場所によっては、七輪+豆炭で暖をとるというのもありかもしれません。

・ダッチオーブンの上火として、豆炭を使うこともできるそうです。

・燻製の火種としても使えるようです。七輪に豆炭を入れてそこにスモークチップをのせればうまく燻製ができるようです。このやり方はまだやったことがないので、いずれ試してみたいと思います。

・豆炭を使ったこたつ「豆炭こたつ」もあります。これは小さい頃友達の家で使われていました。

ソライロノート

12月に入り冷え込む日々が続いています。すでに家の中でもかなりの頻度で豆炭あんかを使用しています。スイッチひとつで暖かくなる暖房器具のような便利さはありませんが、「道具を使う楽しさ」というのもあるような気がします。

これだけで冬を過ごせるわけではありませんが、家の中でも豆炭あんかを使えば、他の暖房器具を付けなくてすむことも結構あります。もちろんアウトドアでも使えますので重宝しています。

ご興味のある方は、ホームセンター等でお手にとっていただければと思います(‘ᴗ’)

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