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自家製漬物づくりの必須道具3つを解説、選び方のポイントは?

自家製漬物づくりの必須道具3つ_サムネイル

たくあん漬けを毎年漬けるようになって5年。今節は、たくあん用の細長い大根を自分で畑で育てたくあんを漬けてみました。

白菜漬けやキムチ漬けなども毎年漬けていますが、市販のものに負けないくらい美味しい漬物ができあがり、家族にも好評です。

ほぼ独学ですが、できるだけ伝統的な作り方、昔ながらの漬け方で、より美味しい漬物を目指し、今も試行錯誤しています。

「本格的なたくあん、白菜漬け、キムチを自分で漬けてみたい!」

と思っても、道具がないからなぁ・・・と二の足を踏んでしまう方も多いと思います。

道具を買い揃えるにも大きさや種類とか色々あって、どれを買ったらいいのかわからない・・・という声も聞きます。

漬物づくりは、まずは道具を揃えるところから。道具さえあれば、いつでも漬けることができます。

この記事はどんな人が対象?
  • 本格的な漬物作りを始めてみたい方。
  • どんな道具を用意すればいいかわからない方。
  • いろんな情報をみて自分に合った道具を検討したい方

漬物レシピをご覧になりたい方はこちらから。

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漬物づくりの必須アイテムは3つだけ!

実は漬物づくりにはそんなにたくさんの道具はいりません。

この3つがあれば必要にして十分です。

✓ 漬物づくりの必須アイテム
  • 漬物樽
  • 漬物石
  • 漬物袋

1つ1つ見ていきます。

漬物樽

漬物を漬けるための容器です。

樽型のものが1つあれば、たくあんから白菜漬け、キムチ漬け、ぬか味噌、高菜漬けなど、だいたいなんでも漬けられます。漬物だけじゃなく、味噌作りにも使えます。

漬物樽選びのポイントは3つです。

✓ ポイント
  • 材質
  • 容量
  • 直径

漬物樽の材質は何がいいの?

まずは材質の種類。

漬物樽の材質はプラスチック、木、ホーロー(琺瑯)などがあります。

値段は「木製>ホーロー>プラスチック」です。

【木製容器】

木製の樽は、なんと言っても見た目がかっこいいです。昔ながらの漬物といった感じで、その樽がそこに置いてあるだけで風情があります。

木でできているので水分を吸ってくれます。ぬか漬けなんかにはもってこいではないかと思います。ただ塩分が強い漬物には向かないかもしれません。向き不向きがあるので、使いこなすにはやや難易度が高いかなという印象です。

わたしもできることなら使ってみたいですが、ちょっとお値段がお高いんですよねぇ・・・いつかは木の漬物樽を手に入れたいとは思ってます(‘ᴗ’)

【ホーロー容器】

ホーローは木製樽ほど値段が高くなく、塩や酸に強いので漬物に適した容器と言えます。見た目的にもオシャレです。

欠点があるとすれば、傷が付いてしまうとそこからサビてしまいます。サビてしまった容器で漬物をつけるのはちょっと気分的に嫌ですよねぇ・・・そこが心配なところですが、傷がつかないように大事に扱えば何年も持つものだと思います。当然ですが、金属のたわしでゴシゴシ洗ったりはご法度です。

【プラスチック容器】

最もお手軽な漬物樽がプラスチックです。

なんと言っても

しかもそれだけじゃありません。

軽いので運ぶのが楽なんです!これ結構重要です。漬物樽を置く場所を移動することが時々あります。洗ったり手入れしたりするときも軽いと、使い勝手がいいです。

またプラスチックなので錆びるもことはなく、塩や酸に強いです。

見た目的なかっこよさは木やホーローにはかないませんが、使いやすさ、実用性、コスパなど総合的に考えると、特に初めて本格的な漬物道具を揃えようとしている方には最もおすすめです!

漬物樽の容量はどのくらい?

漬物樽の容量は、どのくらいの量を漬けたいかによって、適切なサイズというのは変わってきます。

参考までに、わたしが一番使っているのは10Lサイズのプラスチック樽です。

10Lの樽の商品説明には、大根11本(7.5kg)、白菜2個(3.5kg)が漬けられるとありました。だいたい合ってるとは思いますが、少しすくなめに捉えた方がいいかもです。

たくあん用の細い干し大根であれば11本いけると思います。

小さい白菜なら2個いけるかもしれません。大きな白菜で漬ける場合は、1つが限界でした。しかもギュウギュウに押し込んでなんとか漬けれるくらいです。

大きな白菜1個を白菜漬けにしたら、だいたい2週間は白菜漬けを食べ続けれるくらいの量があると思います。1度にどのくらいの量の漬物を漬けたいのか?を基準にして、大きさを検討してみるといいと思います。

たくあん10本だと少し足りないなぁと思う方はもう1サイズ大きい15Lクラス、大きな白菜を2つ漬けたいなら30Lクラスがいいと思います。

漬物樽の直径は?

サイズについてもう1点、気にしたほうがいいのが「直径」です。

漬物をつけたことがない方はピンと来ないかもしれません。何も考えずに購入してすると、後でしまったーと思うかもしれません。

直径のポイントはこれ。

✓ ポイント

樽の直径が大きい方が詰めやすい!

特に白菜なんかは直径が小さいと押し込むのに苦労します。例えばメジャーなプラスチック樽として「トンボ」というメーカーと「リス」というメーカから出ているものがあります。10Lの漬物樽をみると、トンボの樽は直径30cm、リスの樽は直径28.4cmです。わずかな違いですが、直径が大きいほうが圧倒的に詰めやすいと思います。

大きな白菜などは直径30cmでも入らない場合があります。そういう白菜を漬けたい場合は、たらい型を選ぶのも手です。

例えば「トンボ」の11Lのたらいは、直径が40cmあります。また15Lのたらいなら直径が45cmあり5キロクラスの巨大な白菜も漬けられました。このたらいは、野菜を洗ったり、塩をまぶしたり、ぬかを混ぜたりする場所として使えるので、1つあると大変便利です。

おすすめの漬物樽とたらいを貼っておきます。わたしは10Lの樽2つと15Lの樽1つ、たらいを2つ持っています。

※漬物樽には押し蓋(中蓋)が付いてますが、たらいには押し蓋は付いていません。たらいの直径に合わせた押し蓋が1つあるといいかもしれません。

漬物石

続いての必須道具は重石です。

漬物用の重石なんてわざわざ買わなくても、何かで代用できるでしょ!と思われるかもしれません。

それは半分正解ですが、半分不正解です。

わたしもよく、鉄アレイやペットボトル、プラティパスなんかで重石代わりにします。特にペットボトルなどの水を入れた入れ物は、水の量を変えることで重さを自由に調整できるのが便利です。

ただ、代用品だけでは用がすまない場合が多いのです。

その理由は・・・

重石というのは野菜の上に乗せて樽の中に押し込む必要があります。しかも重ねてのせなければ重さが足りない場合も多いです。

写真でみせるとこういうことです。これはたくあんを漬けていますが、4kgの干し大根に対し、漬物石2つとプラティパスを重ねて12kgの重石にしています。

たくあん漬けを作ろう!(2)たくあんの漬け方11_重石12キロ

つまり、樽の直径に収まる大きさで、重ねてのせるのに適した形であることが重要なのです!

まとめると

✓ 漬物石のポイント

漬物石は樽の直径に収まる大きさ、かつ重ねてのせるのに適した形がよい

市販の漬物石というのは、まさにその点を考慮した大きさ、形になっています!

少なくともこういう漬物石を1つ2つ持っていれば、その上に重ねる重石はペットボトルや鉄アレイなどでも問題ないわけです。

結論

重さの違う漬物石が2つあれば十分

使用時は漬物石+鉄アレイやペットボトルで重さを調整します。家には5kgと3.5kgの漬物石があります。もう1段重い石があってもいいかなとは思いますが、実際にこれで間に合ってます。

ちなみにわたしの住んでいる静岡県では漬物石を使ったカーリング大会が開かれています(「つけもの石 de カーリングワールドカップ2020」)。漬物石があれば、これにも参加できそうですね!w

漬物袋

3つ目の必須アイテムは「漬物袋」です。

漬物袋とは、漬物樽に漬ける野菜を入れる前にしくものです。

漬物袋の役割は2つあります。

漬物袋の役割

・ニオイ対策
・カビ対策

たくあんなど長期間漬けるもの、短期間でもキムチのようにニオイが強い漬物では、漬物袋は必須アイテムです。

空気中にはたくさんのカビの菌などが浮遊していますが、それらが入ってこないようにガードする意味合いもあります。

以前にこんな質問を受けました。

漬物専用の袋じゃなくてもいいですか?
漬物専用じゃなくても大丈夫です。ただしなるべく厚手の袋を使わないとニオイが漏れます。また食品用以外の袋を使うときは自己責任でお願いします

漬物用の袋は、ゴミ袋のような薄っぺらいポリ袋とは違い、ある程度の厚さ(0.04-0.06mmくらい)があります。ちょっとやそっとでは破れませんし、しっかり口を閉じればニオイもほとんど漏れません。

食品用の厚手のポリ袋となると、結局は漬物用の袋が一番手に入りやすいんじゃないかと思います。

漬物袋選びのポイントは1つ。

✓ 漬物袋選びのポイント

漬物樽の大きさに合わせてサイズを選びましょう。

袋の説明に10型(10L)用などと書いてあります。少し大きめでも大丈夫です。

また、漬物樽の上からも袋をかぶせることがあります。漬物を仕込み、重石もした後、最後に上から全体を袋にかぶせるもので、二重に袋をかぶせることで、ホコリやカビ対策、ニオイ対策が強化されます。

上からかぶせる袋は、樽のサイズの2-3倍くらいの大きさのものを使うと全体をすっぽりかぶせることができます。これは必須ではないので、上からかぶせる袋は、新品の清潔なゴミ袋などで代用してもいいと思います(わたしもそうすることが多いです)。

その他あると便利な道具

ここから先は、プラスアルファでこんなものがあると便利ですという道具を紹介します。

まずは必須道具3点を揃えてから、その上で必要に応じてこういうものもあったらいいと思います。

5Lくらいのシール容器

シール容器なのでニオイが漏れにくいです。樽で下漬けしたものを本漬けするときなど、野菜がだいぶ小さくなっているので、このくらいの容器で漬けたりします。ぬか漬けなどにもお手頃な大きさかもしれません。

竹ざる

白菜漬けの作り方2_丸干し

野菜を天日干しにしたり部屋干しにしたりするときに使用します。

わたしは20cm,30cm,50cm,55cmのものを持っていますが、いろんなサイズの竹ざるがあると何かと便利です。中でも30cmサイズのものが使い勝手がよく、野菜を干したり、ちょっと置いておくのに便利です。

また梅干し作りの土用干し時には必須アイテムになります。

ジップロック梅干し④土用干し_手順5:ひっくり返す

以前はダイソーに30cmサイズの竹ざるが売っており、たいへん重宝していました。ところが最近、小さいサイズの竹ざるはあるのですが、30cmサイズのものを見かけなったので店員さんに聞いたところ、販売終了になったそうです・・・こんな便利なものが販売終了とは、残念としかいいようがありません。

梅干し用なら大きくてネット付きのものがおすすめです。

武田コーポレーション(Takeda corporation)

竹ざるのメンテナンス時の注意点が1点あります。それは、ゴシゴシ洗わないことです。たわしで擦ったり、汚れを落とそうとゴシゴシすると、すぐに竹がめくれてきてしまいます。軽く水洗いして乾かしておけば十分です。

保存瓶

ザワークラウトの作り方9_仕込み完了

ザワークラウト(キャベツ漬け)を作る際には、保存瓶を使うと便利です。他にもらっきょう漬け、生姜漬け、にんにく漬けなど、大きな漬物樽を使うほどの量がないものであれば、こういう保存瓶がよいと思います。

小さい容量から4,5Lサイズのものまで揃えておくと便利です。

ジッパー付き保存袋

白菜のキムチ漬けを作ろう!_キムチ保存

普段のお料理にも使うと思うので、特別に用意する必要はないと思いますが、一応あげておきます。完成した漬物を冷蔵保存する際、即席漬物を漬けるときなどにも。大きさも大中小と揃えておくと何かと重宝します。

こういうのはAmazonで大量購入するとちょっとだけお得です(‘ᴗ’)

ポリ手袋

同時に漬ける!(3)キムチ漬けの作り方10-2_こすりつける

野菜に余計な菌を付けない、清潔に保つためもポリ手袋はおすすめです。また、唐辛子を大量に扱うキムチ漬けなどでは必須です。生の手で唐辛子をかき混ぜたり、野菜に揉み込んだりしていると手が痛くなるので、必ずポリ手袋をしましょう。

ポリ袋

きゅうりのからし醤油漬けの作り方6_調味料をポリ袋へ

即席漬けなどでよく使うポリ袋。これが一番使用頻度が高いかもしれません。あまり弱々しいポリ袋だとすぐに水漏れして冷蔵庫が汚れてしまったりと始末が悪いです。

ある程度の強度と厚みがあり、値段も高くないものがいいですよね。

うちではいつもこれを使ってます。

ソライロノート

まずは必須道具3つを揃えましょう。それ以外は必要になったらで十分です。

またこれらの道具は、ほぼホームセンターなどでも売っておりますので、迷ったら実際に自分の目でみて、手にとって触って確かめてみるといいと思います。

道具が揃ったら、次のステップへ!

これらの道具を使って、こんな漬物を作ってみてはいかがでしょうか?

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楽しい漬物作りが待ってますよ♪

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