Androidにてアプリを起動せずに数時間後の雨予測を一瞬でチェックする方法をご紹介します。
上記の画面は、1画面を使って4パターンのウィジェットを貼り付けています。
・現在のレーダー(左上)
・1時間後のレーダー予測(右上)
・3時間後の予測(左下)
・6時間後の予測(右下)
アプリを起動せずにこの画面をみるだけで、これから数時間の雨の予測が一目瞭然になるわけです。
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雨の予測機能がついてるお天気アプリはいろいろあると思います。重要なのは、ウィジェットで複数パターンを1画面に貼り付けられること。
今回使用しているのは、「アメダスウィジェット(Google Play)」というアプリです。
方法はいたって簡単。
1.ウィジェット選択でAmedasWidget2x2を選択肢ます。
2.次に表示したい機能を選びます。僕は「レーダー」「1Hレーダー予測」「3H後解析雨量予測」「6H後解析雨量予測」の4つのウィジェットを1つの画面に貼り付けてあります。
こうすることでスマホの1画面に4つのウィジェットが張られ、今後の数時間の雨の予測が一目瞭然になるわけです。
アメダスウィジェット(Google Play)
目次
ソライロノート
いちいちアプリを起動せずにその画面にスライドさせるだけで確認できるのでウィジェットって便利だなぁと(今更ですが)。
ぱっと見でわかるような情報は全部ウィジェット向きですよね。他におすすめはシンプル月齢ウィジェット。星の撮影をする人など、月齢が気になる人はぜひ。