香貫山というのは僕の住んでいる沼津市の山のです。
標高は193メートルで地元の人たちが気軽にお散歩している里山です。
もしかしてこの香貫山にもあの「タマゴダケ」があるかもしれない・・・
タマゴダケとは、白いたまごの殻のようなところから真っ赤な笠を付けて生えてくる、まるで漫画のようなキノコです。
僕はまだタマゴダケを写真や動画でしかみたことがありませんが、一目みてこのキノコに惚れ込んでしまいました^^しかも噂によればタマゴダケはとっても美味しいそうで^^ぜひとも食べてみたい!と思ってます。
タマゴダケの分布はほぼ全国。だったら近所の里山にもあるかも!?と検索していみると、数年前の記事ですが香貫山でタマゴダケを見つけたという記事がいくつかありました。
キノコ目当てで香貫山を散策したことはないので香貫山にどの程度キノコが生えているのかも全く検討がつきませんが、探せばみつかるかもしれません!
そんなわけでタマゴダケをもとめて香貫山を散策してきました。
注意事項
タマゴダケは無毒であり食べることができます。しかしタマゴダケによく似た有毒のきのこも存在するのでご注意ください。
タマゴタケに外観が似ている有毒キノコとしてはベニテングタケが有名です。こちらは赤い笠に白いイボがあるのですが、激しい雨の後はイボが脱落することがあり、判別が困難になるそうです。
その場合の判別方法としては、ベニテングタケは柄が白く笠の周囲に条線がないが、タマゴダケは柄が薄いオレンジ色で笠の周囲に条線があります。
万が一ベニテングダケを摂取してしまった場合の症状は、「30~90分程度で、吐き気や眠気、発汗、視聴覚や気分の変化、多幸感、健忘といった症状があらわれる。」そうです。(ベニテングタケ – Wikipedia)
タマゴダケに限らずキノコを採取する際には十分にご注意ください。
香貫山にタマゴダケはあるのか?
香貫山の散策ルートはいろいろあるのですが、知ってる道、初めて通る道を歩きまわってキノコが生えていないか探してみました。
トータルで2時間50分くらい歩きました。
結果・・・タマゴダケは見つけられませんでした。
それどころか、2時間歩いてもキノコすら見つからない始末。ようやく見つけたキノコもなんのキノコだかよくわかりませんでした。香貫山にはキノコがあんまり生えてないのか?時期的なものなのか?それとも僕の探し方が悪いのか?そのあたりはよくわかりません。が、少なくとも素人が簡単に見つけられるほどタマゴダケは自生してはいなかったということでしょうか。
香貫山のキノコ
どれも名前とか全くわかりません。
薄茶色っぽいキノコ。
横からみると笠の裏のヒダが黒っぽくなって膨らんでいるのがわかります。
薄緑色のキノコ?いやこれはキノコじゃないのか?
茶色いキノコ。
香貫山の花
香貫山でみかけた花。
キク科のヤマニガナ(山苦菜)。
ヒガンバナ科のキツネノカミソリ。ちょうどお盆の時期に咲くそうです。
「キツネノカミソリ」というのは面白い名前ですよね。はなびらがカミソリのような形をしているのでこのような名前になったようですが、なぜ狐なのか?は諸説あるようで「花の色をキツネの色に見立てた、葉がない状態でいきなり花がにょっきり伸びてくる姿が、キツネに化かされたようだからという説」もあるそうです。(出典:キツネノカミソリとは|ほぼふつうの植物図鑑 ヤサシイエンゲイ)
香貫山の昆虫
香貫山でみかけた昆虫。
トンボ。ピンきてないですが・・・。緑色の目が大きいですね。ちょっとV3っぽい。
サトクダマキモドキというバッタ。
香貫山の風景
香貫山の展望台から見える景色。
狩野川河口と沼津港。沼津港のシンボル、水門のびゅうおも見えてます。
沼津の街、狩野川河口、駿河湾。※クリックすると少し大きな画像が見れます。
ソライロノート
香貫山でタマゴダケを見つけることはできませんでした。
基本は登山道から外れて歩くことはほとんどしていません。ちょっと脇に入ったりもしましたがその程度です。本格的なきのこ狩りは登山道から外れて探すものなのでしょうが、僕は今のところそこまでやるつもりはありません。
山登りのついでにタマゴダケを見つけたいです。そして間違いなくタマゴダケだと判別できたら、ぜひ食してみたいと思います。メニューはやっぱりタマゴダケクリームパスタ!ですかね^^