失敗しない山パスタ10のポイント

失敗しない山パスタ10のポイント

以前から茹で汁を残さない山パスタの解説動画をリクエストいただいていたこともあり、「失敗しない山パスタ10のポイント」を動画にまとめてみました。

はじめて山パスタに挑戦される方でも美味しく出来るように!を目指してみました。何度も何度も失敗してを繰り返して学んだきた成果とも言えますw

動画でみたい方はこちら。

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メスティンで山パスタ、茹で汁を残さずにパスタを茹でるときのコツなど、失敗しない山パスタ10のポイントを解説してみました。…

【ポイント1】パスタ100gに対する最適な水の量を押さえる。

もっとも重要なポイントです。

1人前のパスタがだいたい80-100gです。山なら100gくらいペロリとイケるでしょう。

1人前100gのパスタに最適な水の量については、当サイトでも何度も実験を繰り返してきました。そのおかげでパスタの食べ過ぎで太りましたw

実験で割り出した標高が低い場所(だいたい1000m未満)の場合の基準値は以下になります。

3分パスタ100gで160cc

そしてもう一つ。

茹で時間が1分延びると必要な水の量は約10cc増える。

つまり、規程茹で時間に対する水の量は以下になります。

4分パスタ100gで170cc
5分パスタ100gで180cc
6分パスタ100gで190cc

お湯200ccを弱火で1分間沸騰させたときに蒸発する水の量が約10ccなのでこうなります。もちろん火の強さによって蒸発する量は変わるのでご注意ください。

なお、標高の影響については今後調査予定です。

【ポイント2】水が沸騰してからパスタを入れる

水からパスタを茹でるとパスタのデンプン質が水に溶け出し粉っぽくなります。

またパスタ自体が必要以上に水を吸ってしまい、結果的にお湯から茹でるよりも多くの水が必要になってしまいます。

さらに悪いことに、水から茹でたパスタはパスタがべたついてしまいがちです。これはパスタの種類にもよるのですが、マ・マーは特にべたつきやすいです。

一方、沸騰したお湯で茹でた場合は上記のようなことがなく、断然こちらの方が美味しいです。

なのでパスタは普通に沸騰したお湯で茹でましょう。

【ポイント3】パスタを茹でる時の火の強さは弱火

火が強すぎると水が足りなくなります。

ボコボコボコボコ沸騰している状態は強すぎです。

プクプクくらいがちょうどいいと思います。(動画の2:00くらいで確認できます)

【ポイント4】茹で塩は水の1%が目安

これは普通に湯切りするパスタの場合も同じです。

1Lの水なら10g、160ccなら1-2gくらいです。

【ポイント5】パスタと一緒にオリーブオイルを入れる

パスタ同士がくっつきにくくなり、茹で上がったときのツルツル感が違います。

【ポイント6】フタをして規定時間茹でる

フタをしてなるべく水の蒸発を防ぎます。そしてパスタに書いてある規定時間茹でます。

【ポイント7】茹でムラを防ぐためにときどきかき混ぜる

全体が同じように茹でられるように、茹でている間に最低でも1回はかき混ぜましょう。

【ポイント8】アルデンテを確認する

規定時間茹でればちょうどアルデンテになるはずですが、茹で加減は目で見ただけではわかりません。

実際にパスタを1本食べてみてどのくらいの固さなのか確認してみましょう。

【ポイント9】火から外した直後は若干芯が残っていて良い

パスタの茹で過ぎに注意しましょう。火から外した直後はほんの少し芯が残っている状態がベストです。

残っている芯はソースなどを準備している間に予熱でなくなります。

【ポイント10】パスタの主役はソースではなく、あくまでパスタ

パスタの主役はパスタ(麺)なのです。

絶妙の茹で加減で茹でられたパスタはそれだけ美味しいです。どんなソースを和えても美味しくいただけます。

それだけ「パスタをアルデンテに茹でる」ということが重要になります。

パスタを上手に茹でることができれば8割は成功したと言っても過言ではないと思います。

ソライロノート

今回は僕が失敗に失敗を重ねてわかってきたことを、失敗しないためのポイントとしてまとめてみました。

はじめての山パスタに挑戦される方でも失敗しないように!を目指してみましたがいかがでしょうか。

すべての場合に当てはまる「正解」というのものはありませんが、はじめて山パスタに挑戦する場合や、やってみたけどうまくいかなかった場合の参考にしてみてください。

皆様の山パスタライフのご参考なれば幸いです^^

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メスティンで山パスタ、茹で汁を残さずにパスタを茹でるときのコツなど、失敗しない山パスタ10のポイントを解説してみました。…

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