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【山パスタ】じゃがいもと絹さやのジェノベーゼ【メスティン】

じゃがいもと絹さやのジェノベーゼ

2泊3日新緑の奥多摩縦走の1日目のお昼に食べた山パスタ「じゃがいもと絹さやのジェノベーゼ」をご紹介します。
一杯水避難小屋のベンチでメスティンを使って作りました。

山ごはんまとめ記事はこちら。
2泊3日新緑の奥多摩縦走(長沢背稜-酉谷山-雲取山-鷹ノ巣山) 山ごはん編

登山記事はこちら。
2泊3日新緑の奥多摩縦走(長沢背稜-酉谷山-雲取山-鷹ノ巣山) 1日目

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材料

・水 220cc
・パスタ 100g
・茹で塩 2g
自家製バジルペースト 60cc
・塩、胡椒 少々
・じゃがいも 小1
・絹さや 適量

工程

1.メスティンにパスタと水220ccを入れます。
じゃがいもと絹さやのジェノベーゼ_工程1

2.茹で塩を入れます。(実際は入れ忘れてて後から入れました)

3.じゃがいもと絹さやを食べやすい大きさに切ります。
じゃがいもと絹さやのジェノベーゼ_工程3

4.お湯が沸騰したら、じゃがいもと絹さやを入れます。
じゃがいもと絹さやのジェノベーゼ_工程4

5.パスタがアルデンテになったら火から離し、バジルペーストを加えて混ぜ合わせます。
じゃがいもと絹さやのジェノベーゼ_工程5

6.塩、胡椒で味を整えれば完成です。
じゃがいもと絹さやのジェノベーゼ

ソライロノート

バジルの香りが食欲をそそる美味しいパスタになりました!

ポイントは4つ。

・自家製バジルペーストを使う。
・パスタと一緒にじゃがいもと絹さやも茹でる。
・パスタは水から茹でる。
・パスタ100gに対し水の量は220ml。

水の量は通常は200mlでよいですが、野菜と一緒に茹でるので若干多めにしてます。

また市販のバジルペーストでも構わないのですが、フレッシュバジルから作った自家製バジルペーストを持参すると、バジルの香りと風味がたまらない、最高に贅沢な山パスタに仕上がります。

バジルペーストの作り方はこちら。
自家製バジルペーストの作り方

皆様の山パスタライフのご参考の一助になれば幸いです^^

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